独自色出そうとすると出る杭を打つか抜いてしまう旧態依然の組織の有り様。
AIによる技術が一層進歩する中で、さらに人間の思考プロセスが機械に取って代わられてしまう時代はすぐそこまで来ています。
今のまま日本人が時代を流されるまま生きていくと、
考えるとは何か？というプロセスを次の世代に承継できない危機が迫ってきています。
シンギュラリティの迫る中、AIに操られない、さらに世界各国からも操られない主体性を持つヒトを育成していかなければなりません。
当社では、「考える」とは何か？を常に意識した教育カリキュラムやセミナーをオリジナルで用意し、構築してまいります。
【事業内容（一例）】
メールによる受け答えだけしている、インターネットによる検索のみをしている、
これらで仕事をしていると美しい誤解をしている方へ、真の仕事を行なっていただくための業務改善コンサルティングです。
自分自身が何のために仕事を行なうのか？職場からは何を求められているのか？
受け身ではない、主体性をもって考え、行動できる人財に育成する教育です。
社員自身が何を求められ、自らどのように動き、より組織のために貢献できるか、
社員自身が主体性をもって仕事に当たるための活性化人財育成プログラムです。
人はこれまで色々な経験値で生きてきています。その中で人生、思い悩み、挫折し、それでも解決できない深い課題を抱えています。
先人の教え、未来の動向を踏まえ、自分で気づき、考える習慣を身に付けられるような、意見を出し合う場を用意しております。
２ヶ月に一度のタイミングで開催しております。
自分とは何か？を十分にわからず、日々過ごしている人が多い昨今、
巣の自分を知るための手がかりを準備し、そのアプローチを順に踏んでいただくことで新たな自分に気づいていただけるプログラムです。
自分が理解できると、他者（所属する会社の理念）についても理解が進みます。
自分と他者と合う部分、合わない部分、調整できる部分などが見えてきます。利他の精神育成にも繋がるプログラムです。
人は慣れた環境から簡単に離れたいとは思わない習性があります。何故なら楽だからです。
しかし、それでは人間進歩はありません。主体的に考え、アイディアとはどのようにして産み出していくのか、
実践的なアプローチをお伝えするプログラムです。
人間的魅力は簡単には身に付きません。しかし、慕われる人は共通して、この人間力が優れていると言われます。
Youを主語にした発言をせず、Iを主語にした発言を行なう。これだけでも人は自分に振り向いてくれます。
安岡教学、ゴードンメソッド、その他先人の哲学を用いた多彩な人間力育成プログラミング、用意しております。
プリンストン大学にてアインシュタイン、数学者ゲーテルをはじめとした先哲が集結し、
人間とは何なのか、という共通関心事項を徹底的に突き詰めた中で生まれた脳認知科学。
AI、神経倫理学などを交え、人間を８０００パターン以上にタイプに診断分類できる画期的なプログラム。
これを活用することで、離職率がゼロとなった組織をはじめ、見えない自分が見えるようになったなど、ある意味恐ろしいほど結果を生み出しています。
診断プログラムをはじめ、この結果を活用した最適組織構築コンサルティングなど、提供いたします。
教育機関、公益法人、士業協会からの依頼に基づくセミナー、講演、
メルマガ等記事の執筆を行なっております。テーマはご相談に応じます。
