シャキシャキ感の残る冷凍アボカド
栄養価も高くて有名なアボカドは今や、日本の輸出果物の第5位。同時に、輸入となると鮮度が命なんです。その鮮度維持が非常に難しいのがこのアボカド。割ってみないと食べごろかどうかもわからない、ロスも多い、取扱いが非常に難しいのがこのアボカドなんです。そこで考案されたのがこの冷凍アボカド。防腐剤や添加物などを一切入れずに、現地メキシコで食べごろ直前で収穫したものを即スライス加工し、要らぬ種を取り除き、そのまま特殊技術で真空パックをし、鮮度を維持して冷凍保管、輸送を可能としました。シャキシャキ感もメキシコ現地で食べたそのままの食感が残っています。果物としてのアボカド、一度味わってみたいと思いませんか?
また、近年、食品ロスを減らすことも求められる世の中になりました。このように輸送してくるだけで腐敗ロスリスクを伴ってしまうアボカド。冷凍アボカドは食品ロスのリスク対策にも打ってつけです。詳細は下記をご覧ください。
冷凍アボカド_Seae-Credo HP公開版