自然災害や感染リスクに強いエアハウス

 

昨今、温暖化に伴い猛威を振るう大型化した台風。毎年のように大雨、突風による被害が農作物にも被害を及ぼしています。また、養鶏、養豚をはじめとした畜産についても、鳥インフルエンザ、口蹄疫等の家畜伝染病といった感染リスクもいつ発生するとも限りませんん。

このようなリスクに対応した画期的なソリューションがエアハウスです。ビニールハウスとは異なり、直射日光を受けることなく光が分散射光され、野菜などはむらなく育ち、生育期間が3割早くなる他、除菌デバイスを組み込んでいることから、収穫が3割多くなると報告されています。また、突風により凶器化した数々のゴミや障害物が飛来しても破れることがなく、耐久性にも優れています。左記の除菌デバイスにより、家畜の伝染病感染リスク対策にも大きく寄与します。

農業だけではなく、全天候型のゴルフ練習場、ちょっとしたコンサート会場など、幅広い用途にも期待できます。

このようなマルチでかつ万能なエアドームにご関心の方がいらっしゃいましたら、まずは下記資料※をご覧の上、お問い合わせください。

※同資料は当社の深いビジネスパートナーであるeien&company社資料を掲載しております。

エアーハウスによるバイオフラックアクアポニックススマート農業の構築

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